2018年度 4月のお話ではありますが、
東洋大学社会文化システム学科伝統のフレッシャーズキャンプにて、国際理解分野の代表２名が講演をおこないました！
　初々しいようすの１年生が会場に160人集うなか、国際理解分野の魅力を存分に語って参りました(^^)/

　一番伝えたかったのは、国際理解分野には、さまざまな目的をもった人が集まっているということであした。
　私たちは「エビを通して日本とインドネシアの繋がりを学ぶ」ことを団体のテーマとして活動していますが、メンバーの中には、「自分の英語力を試したい、高めたい！」、「海外で友達をつくりたい！」、「イスラームの文化、異文化を体験したい！」、「自然に触れたい！」など、個人レベルでみてみると、まさに十人十色の目的意識をもった人たちが集まっているのです。

　講演会では、身を乗り出してスピーチを聞いてくれた子や、あとで個人的にお話を聞きに来てくれた子もたくさんいて、われわれとしては感激でした


　東洋大学で、なにか頑張りたいことがある人は、ぜひこの活動を利用して、自分のパワーを試してみてはどうでしょう？